久々のブログ投稿です。
個展からだいぶ経ってしまいましたが、何かとバタバタしていてブログまで手が回らず、今日になってしまいました。
ギャラリーターゲットでの個展の準備は2年近く前にお話をいただき、構想を練り約1年間かけて作品作りしていました。
今まで樹脂作業の技術向上の為、出来るだけシンプルな形の円形を中心に作品制作を続けて来ました。約9年ぶりの個展なので、新たな事への挑戦の節目になるように複雑な形の作品や一つの壁面をキャンバスに見立てた全体で意味のあるインスタレーション的なアプローチの作品群を作りました。
地元の幼馴染みから友人、友人家族、仕事で絡んで来た方々や作品を通じて知り合った方々まで大変多くの人達がギャラリーに足を運んで頂きました。
準備期間、オープニングから展示期間最終日までわざわざ来てくれた事に感謝しています。
そしてギャラリーターゲットの水野さん、岡本さんにも長い期間お世話になりました。
これからも作品作りを通じて色々な方々と交流させて頂きながら成長出来るように頑張りますので、今後共宜しくお願いいたします!
ギャラリーターゲットでの個展情報や作品をJUXTAPOZのwebmagazineが紹介してくれました。JUXTAPOZは1994年に創刊したアートやカルチャー情報や記事を掲載した雑誌です。掲載されて嬉しいです。文章を書いてくれたshasaありがとう。
JUXTAPOZ's webmagazine introduced solo exhibition at gallery target information and my artworks . JUXTAPOZ is a magazine that published art, culture information and articles that were launched in 1994. I am glad that it has been posted. Thank you shasa for writing the sentences.
構想約2年作品製作期間約1年かけて現在も作品製作中の約9年ぶりのギャラリーでの個展を開催します。サーフボードリペア業のキャリアで習得した樹脂技術を用いて作品を15年以上作り続けて来ました。その15年以上の培ったキャリアの集大成となる個展にしたいと思い今迄に作りたいと思っていたけど、技術が伴わないと作る事が難しい複雑な形の作品にも挑戦しています。現代アートの世界で自分の作風を認知してもらえるかもしれない良い機会を与えて頂きギャラリーオーナーの水野さんには感謝しています。これから開催までの約1ヶ月半の間、年末年始返上で作品製作に没頭したいと考えていますので、是非2月1日〜2月19日の開催期間中にギャラリーターゲットにお誘い合わせの上来て頂けるとありがたいです。是非宜しくお願いいたします。
詳しい個展情報は下記のギャラリーターゲットのHPを御覧下さいませ。
https://www.gallery-target.com/2018/12/11/yesterday-today-tomorrow-by-hi-dutch/
]]>LAのお友達のメルとトラビスが日本に来るという事で花井君とbeamsTでの3人展の設営のお手伝いやちょうど良いタイミングで東京から花井君の住む神奈川の海沿いエリアに行くと言うので、滞在している渋谷のホテルに迎えに行き、一緒に関澤製作所に行きました。彼らとはLAの友人、小学校の先生エリックが来年で10周年を迎えるボランティアアートプロジェクトを通じて出会いました。エリックが教員を務める小学校で行われる子供達とミュージシャンのライブセッションと1年を掛けて様々なアーティストの作品を題材に子供達が作ったアートをアーティストが優秀な作品を選ぶ表彰式に参加した時に会いました。その後花井君がbeams Tで3人展を一緒に開催するという事で渡米しているタイミングで彼らの自宅に打ち合わせを兼ねて会いに行った時に自分も同席させてもらい、色々なプレゼントまで頂きました。その後日本に来日する時には少しでも何かしら力になれればサポートすると約束したので、今回来日した際に微力ながらお手伝いしました。彼らは作品同様に人柄も素晴らしく楽しい人達で会って一緒に過ごした時間は自分にとってとても良い思い出になりました。またこれから渡米する機会、彼らが来日する機会があれば、交流したいです。
]]>今回の企画展は遡る事5年前?ほどになるだろうか?作品作りの為に木材を買いに行きつけのお店に行くと「お久しぶりです!自分も木で照明器具を使ってるんです。」と同郷で共通の友人を介して知り合った齋藤君に久しぶりに会いました。ブログ?だったろうか?彼の作った様々な種類の木材から削り出したランプシェードを見た時に自然な節や木目、虫に食われた穴?などを活かしたその独特な感じを樹脂や毛糸で装飾したらかなり良い雰囲気の合作が出来ると思っていました。なので「いつか、タイミングが来たら合作展をしよう!」と話していました。その後様々企画や個人作品の制作発表が続いて年月が経った時に今回展示しているACMEの柳君と出会い、静岡のクラフトフェアで齋藤君の作る照明を見て話したと聞いたので、それなら合作展を自由が丘店内でやりましょうということに繋がりました。それから何度かどんな物を一緒に作ろうか?素材を活かしたどんな表現が出来るか?お互いに作ってきた物を見つつ相談しながら作り上げた合作が完成しました。
その完成した作品を昨夜@acme_furniture 自由が丘店作品設営完了しました。様々な種類の木材をベースにした合作の照明7点&大小様々な壁掛け作品8点全て新作として今回の展示に合わせて製作しました。recordの齋藤君が木を削った際に出た様々な木屑を樹脂で固めて研摩仕上げした吊り下げオーナメントも展示販売してます。
recordの合作では無いレギュラーの照明も沢山展示販売してます。もし今回の合作展にご興味あれば展示期間中に是非寄り道して下さい。
@acme_furniture
with ・・・ "hi-dutch"×"record"
「SYNERGISM」 resin&wood EXHIBITION
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会期:8/24-9/9
会場:ACME FUNITURE
自由が丘店
住所:東京都目黒区自由が丘2-17-7
時間:11:00〜20:00
電話番号:03-5731-9715
様々な種類の自然な木の風合いを活かした
全て一点物の手作りの世界観を楽しんでもらえたら嬉しいです。宜しくお願いいたします。
]]>ロンハーマン京都店3周年記念に合わせて大々的に作品で店内装飾してます。今回はギャラリースペースは毛糸、木材、樹脂を使用した作品を展示してます。カフェの壁面には今回の主な展示イメージとなる雫型のペイント作品を色々な色味で10作品展示しています。雑貨スペースでは京都店先行発売している今回のメインビジュアルのwater dropペイント作品と今回の展示タイトルの手書き文字をプリントしたmade in USAの老舗メーカー、CAMBROのトレーを発売してます。ロンハーマンの代表的なカラーであるネイビー単色で描いた雫をプリントしたタンブラーも同時に発売してます。今回のメインビジュアルを紙にシルクスクリーンした作品も50枚限定で販売しています。(内10枚は額装販売)今回店内装飾している作品全て販売してます。今まで店内装飾用として製作依頼を受けて非売品の作品が多く飾られている事が多いので、作品のお問い合わせを頂いても購入いただけない事が多かったので、今回は販売用として制作依頼頂きましたので全作品購入可能ですので、もし京都に行かれる機会のある方は是非覗いて見てください。もし期間中に行く機会がない方で作品購入を検討中の方がいらっしゃいましたら、電話番号. 075-708- 3840京都店スタッフまでお問い合わせいただくか、
ロンハーマンwebサイトからお問い合わせ可能ですので、宜しくお願いいたします。
]]>BEAMS の永井さんに会った時に「ヒダ君オッターマン第2弾のサンプル見た?」と言われ、「見てないですけど。」ん?何の事と知らずにいました。どうやら知らないうちにオッターマン第2弾が作られている事を知りました。意味が理解出来ずにしばらくすると花井君に会うと一言「永井さんと相談してオッターマン第2弾を作る事になりました。その売り上げはヒダさんの小学校のボランティアの為に渡米する時のサポートとして払われます」との事。全く理解出来ていないので、「Tシャツのデザインもしてないのに、お金はもらえないよ」と言うと「キャラクターライセンスフィーですよー笑 永井さんと相談してそう言う事で決まってますから笑」と言われました。イヤイヤそれは何かおかしな事になってるなと思い、永井さんに確認すると、「ヒダ君のサポート分は花井君が描いたオッターマンを作った売り上げで賄う事になったから。あれ、結構ジワジワと売れるからね。良かったね〜、請求書送ってね〜」との返答。。あまりのサプライズにびっくりして呆然としました。そんなこんなでアメリカ、ロサンゼルスの小学校のボランティアへの渡米費用をビームスの永井さんと一緒に渡米する花井君がサポートしてくれました。キャラクターとして扱われて?複雑な気持ちですがありがたいです。オッターマン第2弾が発売に至ったウラ話でした。購入してくれた方々にも感謝します。サポートありがとうございます!
帰国してからだいぶ経ちましたが、今回のLA出張は過密スケジュールで大忙しでしたが、充実した貴重な体験をさせていただきました。今回のこの写真は毎年恒例のエリックの小学校ではなく、他のダウンタウンにある小学校に描いた壁画の前で今回の旅の間お世話になったみんなを撮影した写真です。この小学校は移民の子供なのか?英語が話せない子が沢山居て、スペイン語で沢山話しかけられてびっくりしました。この小学校がある場所が衝撃的で隣の道には路上生活者が沢山居る場所でした。エリックの学校よりも子供達を取り巻く環境が荒んでいるように感じました。この壁画でボール遊びして喜んでる沢山の子供達と出会えて疲れが吹っ飛びました。毎年恒例の行事となったエリックの学校で行われたプロミュージシャンと子供たちのライブもその場に居ると、感動して泣きそうになりました。子供達のアートの授業の表彰式もアート好きな子供達はおとなしい子が多くて恥ずかしそうに表彰されて静かに喜んでいる感じが何とも言えない気持ちになり、毎度感動させられます。子供達が好きな事を好きなだけ出来る環境って大事だなぁって考えさせられました。この2校のボランティアに参加出来て本当にありがたいです。その繋がりでグループショーをエリックが開催してくれたり、MADE SOLIDという革職人のマックス夫妻が経営するお店で貴島さんがグループショーを企画してくれてありがたかったです!後、日本では参加出来なかった石田さんのパドルアウトと追悼セレモニーに参加出来て良かったです。今回も花井君にお世話になりっぱなしでした。来年もまた参加するのが楽しみです。
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数年前に関澤製作所のヒデ君に「福島市内に良い雰囲気のお店が集まるビルがあるんですけど、花井君と展示しませんか?」
と紹介してもらい、一緒に福島、青森の旅に3人で行き、その時に壁画&展示をしたのを思い出します。
そのビルのオーナーでもある藪内さんは代々続く眼鏡屋さんで「ギャラリーをやりたいんです。また展示してくださいね」
と言われていて、一緒にギャラリーに関わるアーティストのカネコジュンさんがキュレーションするグループショーに
誘っていただき、今回参加させていただきました。せっかく行くならと毎度お世話になっているガレージサーフのカッパさん達と
午前中海に行ってから、グループショーに参加しようと思い、地元の仲間を誘い、日帰り福島旅をして来ました。
海は強風で波はイマイチでしたが、毎度顔を合わせるガレージサーフに集まる仲間達に混ぜてもらい軽く波乗りしました。
その後は花井君も新幹線で福島入りしたので、みんなで近所の中華屋さんの海老カレーを食べに行きました。
9月に企画している福島の子供たちとのワークショップの下見に予定している会場の下見に行くと、そこは自然を豊かな素晴らしい
施設でした。9月にその場所で子供たちと絵を描くのが楽しみになりました。その後はギャラリーに戻り、終了時間まで
会場に来てくれた人達と談笑。夜9時から地元の仲間達と帰路に着きました。今回の福島旅も楽しい思い出になりました。
グループショーも福島県内外のアーティスト蒼々たる面子で実物を見に行って良かったです。後日今回展示していた作品も
購入していただいたとジュンさんから報告をいただきました。作品購入された方ありがとうございました!
また福島行きます!
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今回、Dallasのアートショーのクロージングパーティーに参加して、その後写真左の人物USパンクの伝説的バンドのbigboysのメンバーのTim kerrさんの暮らす街、オースティンにあるvolcom gardenのグループショーのオープニングパーティーに参加する為に2週間弱テキサスに滞在しました。今回の旅も英語が苦手なので、一緒に行った花井君にはお世話になりっぱなしの旅でした。
羽田空港を出発し、サンフランシスコ経由でオースティンに向かう為、経由地のサンフランシスコの入国の際にイミグレーションで毎度のように、止められ荷物を調べられるので、今回もその感じかな?と思っていました。花井君がまず難無くイミグレーションをクリアして待っていてくれるので、イミグレーションの通過を試みると、いつものように他の所に連れて行かれました。その時はまぁいつも通りって感じで花井君と目が合い、行って来るね!って感じで笑顔ですれ違いました。その後、あっ!なんかいつもと違うと気が付いたのは、やけに歩かされて別室に移動させられた時でした。。警察官が沢山居て、待合室のような所には色々な人種の人達が沢山入国審査で止められ、待たされて居る部屋でした。これは不味いと思い、外に居る花井君に連絡しようと電話を手に取ると直ぐに警察官が近づいて来て、携帯電話に触るな!と怒られ、次のオースティンに向かうフライトのチケットを見せて間に合わなくなるから早く入国させて欲しいと片言の英語で必死に試みるが、静かに座ってろ!と呆れ顔で首を横に振られました。結局、2時間半の間何度も花井君達からの電話やメールにでようと試みたり、もう間に合わなくなる!と苦手な英語で必死にアピールするも、撃沈。。次のフライトを泣く泣く諦め、30分?ほどした時にその沢山の警察官の中でも唯一少し優しく対応してくれていた警察官が近づいて来て、個室に来いと声をかけて来ました。苦手な英語なので、何度も何度も色々な事を聞かれ、最終的には会いに行く相手の住所と電話番号を教えろと言われ、警察官がTimさんに直接電話し、話した内容に間違えないか?確認され、ようやく入国審査通過しました。外に出たら一人で待ってくれた花井君が居て、笑ってくれてたのが救いでした。その時はオースティンへの地獄のキャンセル待ちが始まるなんて思いもしませんでした。次のフライトは夕方7時頃で6時間の待ち惚け、結局乗れず、次のフライトは最終便深夜0時過ぎの便⁉キャンセル待ちは12時間が決定。。最終便もその時点では満席…でも僅かな期待を持ちながら、キャンセル待ちをするしかないのでした。キャンセル待ち順は花井君と自分が1番2番なので、2人!キャンセル待ちが出れば乗れる!と微かな期待を持ち待ち続けていました。そのフライトの受付には偶然にも日本の女性の方が居て、ギリギリまで難しいかも?との事でした。諦めかけていた最終搭乗時間ギリギリに花井君と自分を呼ぶアナウンスが入りました!キャンセルが2人いるので、搭乗出来ます!とチケットを発券してくれて満面の笑み&ガッツポーズで飛行機に向かいました。良かったね〜とようやく安堵の気持ちで飛行機まで後2〜3m直前の所で呼び止める受付にいた日本人女性のキャビンアテンダントの方の声が…「すみません!搭乗締切り直後に1人の方が突然現れて乗りたい!と言っていて、どちらか?1人は乗れません。。」と申し訳なさそうな顔で言われました。花井君1人で先に行って欲しいと言いましたが、英語が苦手な自分を1人深夜の空港に残す事は出来ないとの事で、花井君も乗るのをやめて次の便を待つ事にしてくれました。しかし災難はまだまだ続きます。次に確実にオースティンに行けるのは、次の日の夕方7時の便なら2人確実に行けますとの事でした。それではDallasのクロージングパーティーには間に合わないので何か良い方法は無いかなぁ〜?と2人で色々調べたら、どうやら明日朝7時ヒューストン経由の便ならオースティンに行き、レンタカーを借りて4時間走ればDallasのクロージングパーティー開始のちょうど夜7時に着く事が出来そうだ!と解りました。なので、深夜1時、タクシーで近くのホテルにチェックイン、シャワーを浴び爆睡、5時起床ですぐに空港にトンボ帰りし、7時の便で経由地のヒューストンへ。ヒューストンでオースティン行きの飛行機に乗り換えようやく15時念願のオースティンに到着!すぐさま、オースティンでレンタカーを借りてダラスに向かいたいので空港直結のレンタカー会社の集まる場所に急ぎました。ところが全てのレンタカー会社の受付でレンタカーの有無を確認すると、全て無いとの返答が。。ここまで来て、結局間に合わないのかーと諦めかけていたら、花井君が機転を利かしてくれて、その場でレンタカーのネット予約状況を確認すると数分後なら一台借りれる事が解りレンタカー会社の受付前で予約して無事に借りれる事が出来ました。急いで、ダラスのクロージングパーティーに参加する為4時間レンタカーを走らせ間に合う事が出来ました!!今回旅の始まりがそんな珍道中だったので、その後はどうなるか?と心配になりましたが、最終的にはとても楽しい旅になりました。旅の間に楽しい事沢山あったのに、この事が強烈過ぎて書きそびれました笑。あっ!ちなみにまだ5月5日までオースティンのvolcom gardenでグループショー開催中なので、気になる方は是非チェックして欲しいです〜。今回旅を一緒にした花井君には本当にお世話になりました!ありがたいです!そんな珍道中で一緒に旅するのも嫌気がしてるんじゃないか?と心配になってしまう花井君とは6月頭にまたアメリカ出張に行く予定です。次は迷惑かけないようにしたいです〜。
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Me & You & You & You a new group show by Tim Kerr, Yusuke Hanai, Michael Sieben and Hi-Dutch. Now fully available online. Click the link in neighborhoodstore website & webshop.
https://www.neighborhood-store.com/
https://www.neighborhood-store.com/collections/me-you-you-you?page=2
以前から交流のあるテキサス出身のアーティストTimKerrさんの計らいでダラスにあるneighborhoodstoreのグループショーに参加
させていただいています。3月最終日にクロージングパーティーがあるので、そのタイミングに合わせて一緒に参加している花井君と
一緒に渡米します。その後にオースティンに移動して違う場所でグループショーに参加する予定です〜。そちらのグループショーの詳細もまた随時告知させていただきます。
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平昌冬季オリンピックが閉会しても、未だメダリストを讃える報道も多く盛り上がりを見せていますね。
自分も10代後半から雪山に通いスノーボードを楽しむ一応スノーボード愛好家なので、TV観戦していました。
その中でも、ハーフパイプの王者ショーンホワイトと激闘を見せた日本代表の平野歩夢選手の滑りには感動しました。
日本にスノーボードが広まり、競技者として世界で戦える選手がこんなにも輩出されるとは自分が始めた25年以上前
には思いも寄りませんでした。その頃はスキーに変わる雪山でサーフィンをイメージして滑る遊びとして始める人が多く
自分もそんな中の一人でした。その頃からジェイクバートンが創設したburton snowboardは最先端技術を開発し続けて
いました。今回、自分が始めた頃からBURTONのスノーボードを20年購入して雪山で滑って来た人へのプレゼント作品を
今年で3年目となりましたが今年も作らせていただきました。今年は13人のバートンスノーボード愛好家の方達の為に
作りました。プロのスノーボーダーを写真家の方が撮影した写真を現像し、木材のベースの上に毛糸と一緒に樹脂コーティング
した作品です。もらった方達に喜んでもらえたら、嬉しいです。自分も毎年数度しか雪山行けてませんが自分なりのペースで
雪山滑り続けて行きたいと思います。
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昨夜は昨年から進めていた企画の為、作品設置して来ました。その企画はwoolmarkcompany商標登録されたメリノ地方の羊から採れた毛糸を使用して、burtonsnowboardsの世界観を自分なりに壁一面をキャンバスに見立てて、作品製作する企画でした。今回はburtonを通じてwoolmarkcompanyからの依頼作品で、メリノ地方の羊さんが雪山をスノーボードで楽しく滑走するイメージを作りました。メリノウールを樹脂で固めずに、直接見せる為に、burtonからスノーボードをいただき、キャンバスとして毛糸を一面に貼り、そのままの状態で展示しています。山を滑走するスピード感を表現する為に、作品に使用した毛糸を壁に張る新たな試みもしています。今回、一緒の企画に参加しているwindowディスプレーを担当しているgelchopの作品も圧巻なので、この企画でしか見れない作品展示なので是非見てもらいたいです〜。
展示詳細は下記です。
作品展示期間
1月31日水曜日まで
開店時間11時〜閉店時間20時
場所
是非お近くに行く機会があれば、お気軽にお店を
覗いて見て下さい〜。
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何年前になるだろうか?10代後半に始めたスノーボードが飛んだり、回ったりとトリック重視になり無理を感じて雪山に行かなくなってしまいました。始めた頃は波乗りをイメージした滑りを楽しむ感じで5年近く冬になるとかなり頻繁に雪山に行っていた事を思い出します。数年前から福島のgaragesurfshopと御縁があり、冬になると雪山にお邪魔するようになりました。その理由はそのタイミングに合わせて作品をオーダーいただき行く時に納品させてもらえる事とスノーサーフとの出会いでした。garagesurfshopで毎回貸してもらっているのは、北海道ニセコに本拠地を構えるGENTEMSTICKというサーファーの玉井太朗さんが作り続けてきた雪山を波乗りするように滑る為の乗り物です。この魅力に引き込まれ、年に数回、冬になると福島に行くようになりました。今年は一泊二日で地元の仲間達と一緒に車で行きました。一緒に行った子供たちも福島のサラサラな雪質を気にいって、かなり滑り込み驚異的に上達してました。あまりにも楽しいので今シーズンはまだ行けるかなぁ?と考えています。なかなか行けませんが、毎冬に福島に行く事が楽しみになりました。また福島行きます!
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あけましておめでとうございます!今年も宜しくお願いいたします。毎年恒例にしている年末最後に仕上げる干支の作品。今年は戌年なので犬の顔を作りました。今年も生業として役割として作品作りをコツコツと続けさせていただけるように常に高みを目指し、頑張ります。今年もBEAMS永井さんの計らいで新年を迎える干支の作品として日本の物作りに特化した商品を揃えた新宿駅近くにあるBEAMSJAPANの店頭にて展示販売させていただいています。もし、お近くに行く機会のある方には御覧いただけたら嬉しいです。もちろん御購入希望の方は是非御覧いただいて御検討いただけたら、なお嬉しくありがたいです!是非今年も作品作りを続けていきますので、宜しくお願いいたします!
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『ウールマークの毛糸で作品作れますか?』と電話がありました。『あの商標登録マークの?』って聞いたらメリノ地方の羊から採れる羊毛のメリノウールにだけ標記されてるwoolmarkcompany商標登録マークとの事でした。その電話の先の人物はスノーボードカンパニーburtonの友人でした。burtonとはスノーボード先駆者のジェイクバートンが世界的に広めたスノーボードカンパニーです。どうやらburtonからウールマーク商標登録された毛糸を使用したスノーボードをする時に着るインナーを開発したらしく、その発売に合わせて作品をキャットストリートにあるフラッグストアの壁面で発表する企画の依頼でした。自分以外にもう一組ウィンドウディスプレーとして作品製作発表するのは、自分も以前から好きで注目しているgelchopというクリエイターチームです。立体的なインスタレーションを得意とする物作りの先輩です〜。今回の企画は1月中旬から発表するので詳細は追ってまた告知させていただきます。沢山作品作るので、是非色々な人に見ていただきたいです〜。
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福岡Tlalliの錦戸さんから連絡をもらい、カシミヤの糸を送ってもらい作品を作るお題をいただきました。その糸はTheelderstatesmanという良質なカシミヤ素材を元に様々な商品を作るパリ、ニューヨーク発信のアメリカ、ロサンゼルスのブランドから送られて来ました。以前も一度ronhermanの方から御依頼をいただき、千駄ヶ谷にてPopupをするということで、作品を数点作らせていただきました。
自分は英語が苦手でデザイナーのグレッグさんと一度会った時に細かいコミュニケーションは出来ませんでしたが、どうやら合作を気に入ってくれたらしく、アトリエや自宅?に飾ってくれていたようです。そして、今回いつもお世話になっている福岡のtlalliに飾る為の作品を作れる事はとてもありがたいです。tlalliの錦戸さんがパリで開催される展示会に毎回行き、沢山のカシミヤ商品を買い付けし、交流してきた御縁で作らせてもらえた作品を持って、福岡に行きます。今、成田空港から福岡に向かう飛行機搭乗を待っています。お世話になっているtlalliに関わるみんなとお客さん、そして来日しているデザイナーのグレッグとロサンゼルスにあるお店で働いているボウに会えるのも楽しみです〜。
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先日、福岡tlalliへ店内装飾用に作品を持って行きつつ
福岡から宮崎へのサーフトリップに行って来ました。
福岡で代表作のダンボールサーファーを沢山持って作品展示に来ていたTao君家族と毎回車で横須賀からサーフボードの納品に来ている関澤製作所のhideくんとレイカちゃんとも合流しました。他に関澤製作所に良く集まる面子のタロットのミサトちゃんや染めのワークショップをするために来ていたワタミやオリジナルのコーヒー豆を持ってコーヒーを入れに来たヒロセさんも合流して、大人数で宮崎へのサーフトリップに向かいました。久々の宮崎でトランクス&Tシャツでほぼ貸し切り状態で波乗り出来るのは本当にラッキーでしたね。宮崎在住のcountrycakeのカツモト夫妻も合流して流れるようなライディングをゆっくり眺めれた最終日最後の波乗りは何だか夏の終わりを感じる良い時間でした。福岡tlalliと関澤製作所を通じて知り合ったみんなと和気あいあいな波乗りと写真の突然思い付きで始まったBBQは今年の夏の良い想い出になりました。また福岡、宮崎に行きます!また宜しくお願いいたします。今回の旅を仕切ってくれた錦戸さんに感謝!お疲れ様でした&ありがとうございました!
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今週8月25日金曜日から福岡tlalliに行きます!! 『DECO』作品店内装飾します。
作品は販売していますので、実物を見て
購入いただけます。
当日はタオ君の作品展示始まります。
関澤製作所ヒデくん&レイカちゃんの
二人もサーフボード納品で福岡入りします。
午後からお店に居ますので
是非、御来店ください〜。
週末からは福岡のみんなと共に宮崎に
行きます。何年ぶりだろう?3年くらい
前までは毎年のように福岡のみんなと
定例のショートトリップしていたのに
スケジュールもなかなか合わず、行けて
なかった宮崎サーフトリップなので
とても楽しみです!!
福岡、宮崎の皆さんお世話になります。
宜しくお願いします〜。
tlalliホームページはこちらから↓
http://onlinestore-tlalli.com/
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関澤製作所のヒデ君と出会った場所、横須賀走水にある
かねよ食堂を店内装飾したので3日間お店に居ました。
かねよ食堂オーナージョンの粋な計らいで会期延長が決定しました。8月22日(火)の午前中に作品撤収に行きます。
その間の営業日に作品見れますので、是非足を運んでいただけたらと思います。かねよ食堂のジョン君はお父さんから漁師を受け継ぎ、開店するまでの間に漁に出掛け、新鮮な魚をお店で調理し提供するという形をとっています。そんな新鮮な魚料理を食べながら、ゆっくり作品装飾を鑑賞いただけたら嬉しいです。もし、気に入った作品があれば販売していますので、かねよ食堂スタッフの方に作品販売価格や受け取り方法などお問い合わせくださいませ〜。今回の作品装飾展示のきっかけは関澤製作所に行ったときにふと、ヒデ君が『久しぶりにかねよ食堂でサーフボード展示と作品展示しませんか?』と誘ってもらったのが、きっかけでした。かねよ食堂のジョン君とは現在はとても大きなフェスとなった横浜で開催されているgreenroomfestivalで知り合いました。自分は毎年、作品展示をしていて、ジョン君はかねよ食堂として飲食店として出店していて自然と毎年顔を合わすので話をするようになりました。ジョン君から横須賀の店舗とビーチを使った音楽とアートの1日限定のイベントを開催するから参加しない?と誘ってもらい出品しました。関澤製作所のヒデ君もそのイベント『Art on the beach』にジョン君から誘われ、サーフボードを出品していました。作品設置が隣同士?だったかな?互いに樹脂を扱うという繋がり、共通の知り合いがいたことから話をするようになり、今現在のように仲良くなりました。そんな出会う機会となった場所を作品で装飾出来て良かったです。なんかとても懐かしい感覚で知り合った頃を思い返す3日間の滞在でした。ヒデ君を通じて知り合った人達が沢山来店してくれて、ゆっくりお話出来て良かったです。後は自分の地元の仲間も遊びに来てくれて、なんか夏休み気分でゆっくり満喫させていただきました。機会があれば是非かねよ食堂に遊びに行ってください。横須賀走水のビーチに建つお父さんとお母さんの大切な場所を出来るだけそのままの雰囲気で残そうとジョン君が考えて再建したかねよ食堂はとても素敵なお店なので、行ってもらえたら嬉しいです。宜しくお願いいたします。
かねよ食堂ホームページはこちらをクリックしてください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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2017年7月27日(木曜日)から
オーナーのジョン君が開催していた
art on the beachを通じて出会った場所
横須賀のかねよ食堂を店内装飾します。
関澤製作所&hi_dutch
27日(木)28日(金)30日(日)
は自分たちも居る予定です。
御飲食兼ねて、
ゆっくりと見に来て
いただけたらと思います。
かねよ食堂は通常営業しています。
御来場いただく場合は営業日、営業時間など
かねよ食堂ホームページで
ご確認の上来ていただきたいです。
作品展示販売します。
※サーフボードの販売はありません。
展示期間終了日などはまだ未定なので
決まりましたらinstagram、blogで
告知します。
是非お誘い合わせの
上御来場くださいませ!
宜しくお願いいたします。
#かねよ食堂 #関澤製作所
#hi_dutch
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先日、2泊3日で花井君と一緒に福島に行って来ました。目的は学習センターという地域の為の多目的スペースで4つの違う学校から集まった小学校4年生〜6年生にアートの時間として課外授業を開催するという事でした。花井君はステンシルという技法を使い、自分なりのトートバッグを作るという授業で、自分はテープや様々な色のシールや目玉のシール、ペンやハサミを使ってうちわを作くる授業をしました。
子供たちは当初、どんな感じに作るか?悩んでなかなか手が進まないかなぁ?などと心配もありました。予想外に子供たちは自主的に自分なりのイメージしたうちわを作り始め、どんどんのめり込んで楽しかった様でした。予定していた2時間の授業時間はあっという間に終わりました。子供たちは自分の作ったうちわ&トートバッグを嬉しそうに持って帰ってくれたので、ホッとしました。今回この様な課外授業に関わるきっかけになったのは、アメリカのボランティア企画に参加することで気付いた子供たちとの交流を通じて役割、使命感を感じれる事が自分の為にもなるという事も大きな理由かもしれません。子供たちが喜んでくれる事で自分もやって良かったと思えるから続けられる力になります。福島に行きたい理由は、震災後に何か人の為にと思い、物資を集めて運んだりしましたが、自分が作る作品や作るという仕事が人の為になってるのか?と自問自答して悩んでいました。その頃ボランティア企画として作品を作り、買って貰ったお金を寄付するアートショーに参加したりして、少しずつ作品作りする事で作品を手にした人が喜んでくれる事に気付けて、救われました。もうひとつ、人の為に作る事と同時に作る喜びを思い出させてくれました。そんな物作りの持つ魅力で福島の人達の為に何か出来たら!?という事がずっと頭の片隅にありました。そんな中、海の繋がりで福島の海に行く機会があり、道中に見たプレハブの校舎を見かけて福島の子供たちの現状を聞き、何か少しでも力になれればと思った事がきっかけです。今後も自分の出来る範囲で少しずつですが、何か子供たちの為に出来る事に関わっていきたいと思います。今回は海繋がりでサポートしてくれた、garagesurfshopの皆さんに感謝です!ありがとうございました!
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今年も毎年恒例となっているアメリカの小学校のアート&音楽のボランティア企画に参加するために、花井君と一緒に渡米して来ました。貧困層のエリアにある小学校なので、最低限生活に必要な授業しか無く、子供達が楽しめるアートや音楽の授業が無いことに疑問を持った一人の先生がアートや音楽の授業にボランティアで協力してくれるアーティストを募り、アーティスト同士の繋がりから毎年徐々に広がり、著名なアーティスト達も参加してくれるようになり、段々と大きなムーブメントになってきています。このようなボランティア企画が広まる事で塞ぎこみがちな子供達が楽しめる授業が増えていったら嬉しいですねぇ〜。自分も子供の頃、普通の授業の勉強が苦手で、図工の授業が待ち遠しい程に楽しみだった事を思い出します。子供達の不得手な授業、個性は十人十色で様々な授業があることが学校に通う意欲に繋がるだろうし、才能を見出だしてもらえる可能性も増えるでしょう。毎年、必ず何度も表彰される子がいます。今年も様々なアーティストを題材にしたアートの授業で、違うアーティスト3人に優秀賞をもらっている子がいました。彼女にとって自信を持つきっかけとなり、将来の夢が物作りに関わる職業になるかも?しれません。そんな子供達の夢が広がるプロジェクトに参加出来る事が嬉しいです〜。誘ってもらえる限り、渡米して参加し続けれるように日々の仕事&活動も頑張ります!
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詳細は下記です。
seeingthingsgalleryのホームページはこちらをクリックして下さい〜。
http://www.seeingthingsgallery.com/Upcoming-Shows/Ingenioue-Approach/
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SLOPE GALLERY [Map]
2-9-1-B1 Sendagaya, Shibuya-ku, Tokyo
Tel : 03-3405-0604
Open : Monday – Friday 13:00〜19:00
Closed : Saturday, Sunday, Holiday
波乗り好きのアーティストふたりがスケートボードビルダーふたりと出会った。
技をするわけでもなく単に滑ることを楽しむ自分有りのスケートボードが欲しい!
そんな思いから始まった試行錯誤のコラボレーション。
スロープギャラリーに楽しくアートフルなボードたちが集まります。
会期:2017年5月12日(金)〜 6月15日(木)
OPENING PARTY:5月12日(金)18:00〜20:00
※5月12日はオープニングパーティの時間のみの営業となります。
熊本の町工場で働く一人の家具職人が提案するオール・ソリッド・スケートボード。樹種や木目と相談しながら、「気の向くまま、木の無垢まま」シェイプしている。リラックスしたクルージングをコンセプトに、一枚板から削り出す初期のスケートボードスタイルを軸に、寄木・組木・継手・はめ込み細工などの技法が美しい。自然に近い気の質感を楽しめるようナチュラルオイルだけで仕上げ、クルージング中についた傷や経年変化による風合いもまたボードの魅力となっていく。
自らも優れたスケーターである大場康司。宮大工として神社仏閣の建築や修復を手がける傍ら、その経験を生かしたスケートボードをシェイプしてきた。自身で選び抜いた木材を使用し、出来上がるボードはその1本、1本、色や形が違う。まるで家具や楽器を仕上げる様に手間を惜しまないこだわりで、暖かく愛着がわく一点物が誕生する。
また2010年に森美術館でHITOTZUKIがアートを描いたランプも含め、これまで数々の話題となったランプの制作も手がけてきた。
木材に彫刻刀でグラフィックを手彫りし、その彫り後にニスの色味だけで着色して表現するというアートスタイル。
シンプルな線画でありながら、人物やキャラクターはコミカルでいて、動き出しそうなほどいきいきとした表情で描かれている。Surf Skateカルチャーからの影響を強く受け、近年は古く壊れたスケートボードをリシェイプし、手彫りしたクルーザーを作っている。
樹脂、木材、毛糸を素材にして作品を制作、発表を続け、国内のほか、サンフランシスコやハワイでも展覧会を開いている。暖かい色味や緩やかでリズミカルな曲線がシンプルで美しいアート作品。今回の展覧会ではhi-dutchの代表的な作風の円形のモティーフをペインティング作品として発表する予定。クルーザーの楽しさを知ってほしいと、展覧会には60年代のクルーザーを意識した1点もののペインティングが描かれたスケートボードも準備中。
今回の展覧会の詳細はSLOPE GALLERY ホームページ下記を
クリックしていただきご覧くださいませ。
http://www.buenobooks.com/slopegallery/exhibition_enjoythecruise.html
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4月8日(土)からハワイ-オアフ島-
ハレイワにあるPoluギャラリーにて
Julie GoIdsteinさんと二人で作品展示します。
PM1:00−PM4:00
そのタイミングで滞在されている方や在住されている方
自分も当日ギャラリーに居ますので、お待ちしております〜。是非宜しくお願いいたします🙏
66-111 KAMEHAMEHA HWY #201 HALE'IWA, HAWAII 96712
@polugallery
please mark your calendar
SAT / APRIL 8 / 1-4p
opening reception
S E A - exhibition with
Julie GoIdstein @swmwithme
作業場の入り口の扉は出会った人にもらったステッカーや買った物や貰った物に付いてきたステッカーやこの場所を訪れた人が貼っていったステッカーなどが沢山貼ってあります。自分は子供の頃から机や棚にシールを貼って親に怒られてきた類いの貼れる物があるとついつい貼りたくなってしまう性分なんです。学習机や棚などを粗大ごみの日に見かけると、適当に貼られたシールをどうにか剥がそうとした痕跡のあるのを見かけると、『気持ち解るな〜。』と同感。でも、もう40過ぎのオジサンなので、その衝動をグッと堪えて、このドアにだけ貼ることにしています。
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今年で3回目?となる冬の作品納品の為の福島の旅。
毎年滑り始めと滑り収めが同時となるスノーボードいや、スノーサーフと呼ばれるサーフィンをイメージした雪山の地形を波に見立て遊ぶ冬の遊びを満喫させてもらっています。今年も福島にあるサーフショップgaragesurfshopのロングボード乗りのKP a.k.aカッパさんを中心にショートボード乗りの岡さん&おさむさんの3人のお店に集まる人達にお世話になりました。3人の人柄&ライディングスキルと知識は多種多様の人達が集まるので色々な人達と話をするのも、聞くのも楽しいです。初日と3日目に行った1915年創業102年目のシーズンを迎える現在でも営業している中だと日本最古のスキー場と言われている沼尻スキー場はユニークな地形が波を想像させるので年一度のぶっつけ本番で滑る自分もついついゲレンデ両脇の斜面を出来もしないスピードで登り、ターンしたくなるスキー場でした。初日の夜はカッパさんの幼馴染みのナオサン独壇場と化した飲み会。笑いすぎで腹が痛かった〜。二日目は昨年1匹釣果のリベンジという事で人生二度目のワカサギ釣りに挑戦しました。ヒロカッチァンこと名人の道具を借り昨年釣果3匹のおさむさんと一緒に最新式ワカサギ釣り釣竿のポテンシャルもあり自分も早々に次々と釣り上げトータル15匹ほど釣れて満足でした。午前中でワカサギ釣りを切り上げ、今回の主な目的となる初日&3日目雪山で御一緒したgarageライダーの難波さんの御自宅に絵を描きに行きました。暖炉のある洋風と要所に和を感じる難波邸の無垢の木の扉に5時間かけて描かせていただきました。自分でも納得の仕上がりで難波夫妻も喜んで頂けてありがたいです。夜は今回の写真のメンバーが平日の忙しい中集まってくれてgarageサーフショップの宴に交ぜてもらいました。写真ブレブレ&各々気に入らない写真かも知れませんが、ごめんなさい。午前中に釣り上げた新鮮なワカサギの天ぷらも宴の〆に食べれて満足でした!3日目は朝一の沼尻スキー場(通称朝沼)を満喫させていただきました。その後前回関澤製作所hide君に誘ってもらった壁画&花井君との二人展を開催させてもらったヤブウチ眼鏡店のビルにヤブウチさんに会いに高橋君と合流して遊びに行きました。今後なにか一緒に福島を盛り上げる事に繋がる継続出来る事をやりたいとヤブウチさんと話せて良かったです。最後はgarageサーフショップで福島市の教育委員?の伊藤さんと会わせてもらい、福島の子供たちの為になる事を学校や地域となにか絵を通じて継続出来る事をしたいという事で話をさせてもらいました。先ずは小さい事から第一歩、子供たちと絵を通じて交流出来る機会が出来るかも?と話が出来て良かったです〜。今回3日間ずっと一緒にいてくれてサポートしてくれたカッパさんに感謝です!ありがとうございました!必ずまた福島に出張を大義名分とした遊びの旅に行きたいです〜。遊び&仕事に付き合ってくれてる皆様ありがとうございました〜。
]]>ほぼ毎日見る実家の後ろに置かせてもらった樹脂加工をする作業する為の箱のような作業場。この他に作品のベースとなる木材加工と樹脂を削ったり研磨する為の箱を行ったり来たりする日常。狭い作業場が1日の大半を過ごす場所です。作品展示や納品の為に日本全国、たまには海外へと行く機会以外は幼稚園の頃から住み慣れた地元にある作業場で作業をする日々を過ごしています。小さい頃からのぼんやりした夢『好きな絵や物を作りながら生活したい』という事が現実になっている今、作らせてもらえる事が本当にありがたいです。絵を描き始め、物作りに仕事として関わりながら独学で学び過ごしてきた20年弱の日々が現在の自分が置かれている状況を作ってくれた事に感謝しています。これからも依頼してもらえる企業、会社、お店、個人のお客さん、友人の為にコツコツと1つずつ丁寧な仕事を一生続けて生きたいと思います。これから新たな出会いにもワクワクします。日々山登りのように一歩ずつ自分なりの想像する山頂を目指して登って行来たいと思います。
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2017年初となる横須賀の秋谷にある関澤製作所に行って来ました。今回の目的は福岡tlalliで知り合い作品も購入してもらっている中川さんの新しい板へのアートワークを描く事でした。今まで壁面や木材パネルに描いてきた手法で初めて依頼してもらったので、ちょっとドキドキでした。前日、波あるかも?とヒデくんから連絡もらっていたので、更にドキドキ。12時頃に寝てパッと目覚めたらまだ午前3時、でもスッキリ寝起きだったので首都高が混む前に早々に出発しました。
着いてからは普段の日常とは違う海が一望出来る関澤製作所ならではの刺激的な時間は経つのが早く、タオ君が仕事に行く前に頼んでいたダンボールサーファー作品を持って来てくれて談笑したり、以前鉛筆で絵を描かせてもらった弟子のレイカちゃんの板の仕上がりを見せてもらったりしている間にヒデくんが『ヒダッチさん波割れたから海入りましょ』と一言。いつもならこの一言に興奮してさっさと急いでウェットに着替えて入水するんだけど、今回は初のアートワーク依頼を描くイメージをしてきていたけど想像を越えたヒデくんのシェイプと色合いの手仕事を見たら、興奮&緊張はピークをむかえ、ヒデくんの誘いを頑なに断りアートワーク作業に没頭しました。ホッと一息、終わりが見えてきたところで一度休憩しようと海を見ると、綺麗な小ぶりな波に乗るヒデくんとノマタさんを見て堪らず、レイカちゃんの誘いで板を担いで下山、綺麗な小ぶりな波に乗りまくり、久々のマナちゃんとも再開、笑顔溢れる波乗り時間を満喫させて頂きました。波乗り後の爽快感のまま、残りの色付けをして仕事は無事終了しました。その後もヒデくん宅の夕飯を御馳走になり、最高に充実感溢れる1日を満喫させて頂きました。いつも刺激的な体験させてもらえてありがたいです。また、何かの用事を作り通わせて頂きます〜。
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知り合って何年になるんだろう?2000年頃にBeamsTでお世話になるようになり、自分を担当してくれるディレクターの方々も他の部署に移ったり、転職したりと変わっていきました。現在不定期だけどTシャツをリリースする際にやり取りするディレクターの桑原君の自宅に飾ってある作品がBeamsで働く人達の自宅を紹介される本に掲載、紹介いただきました。このgreenapple作品はpinkflamingo作品と同時にTシャツのグラフィック用として制作し桑原君が自宅用に購入してくれた作品です〜。Tシャツのグラフィックとして依頼してくれた上に作品も自腹で買ってもらえてありがたいです。好評につき第三弾が発売されたBEAMS AT HOMEシリーズはBEAMSで働く人達の御宅が色々な視点から紹介されていて見応えあるので、御興味ある方は是非御覧くださいませ〜。
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写真の作品は2009年にharoshiとして青山で個展をした
際に購入させてもらった作品です。当初はharvestという名義でスケートボードの廃材を利用してキーホルダーやバッジなど小さめのアクセサリーを作っていて、徐々に大きな作品を発表するようになり、blogを覗いていた時に初めてこの壊れた部分を活かして作ったAppleの作品を見た時に鳥肌が立ち、衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えています。今回TlalliでのMONITMACギャラリーのコレクション作品として別のApple作品やスクリーミングハンド作品が展示されるようです。
その他にも当時NYのストリートにあった企業の広告に独自のキャラクターを描いていた作品で一躍脚光を浴びて現代アートの第一線に登り詰めたアーティストのkawsの作品の貴重な原画も展示されるようです。kawsに関しては横浜美術館で開催されていた村上隆氏のコレクション展示の際にバリーさんとの当時の合作を見ました。その当時の匂いを感じられたのはその時だけなので、今回その当時の広告に描いた他の作品を初めて生で原画をじっくり見れるのはとても楽しみです〜。14日15日は急遽花井君が公開壁画製作する事になったようなので、盛り沢山で楽しみです!!
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2017年酉年最初の作品展示は今回のビジュアルに使用してもらった静岡の
伝統工芸挽物技術を生かし現代の生活様式に合う木工細工を作るsee-see-sfcの
スプレー缶をモチーフにしたフラワーベースを元に作った作品2点を持って
福岡Tllaliに行きます。今回の展示は自分の作品だけでなくMONITOMAC GALLERYが
所有するコレクション作品と共に展示販売されます。2人の自分も大好きなアーティスト
の作品と一緒に展示出来るのは楽しみです。その一人はBarry McGeeで以前、花井君と
サンフランシスコで作品展示する際に朝、海に入る時に友人を介して紹介してもらい
ガチガチに緊張した思い出があります。
TWISTという名義で街中に壁画を描く行為グラフィティアートの世界からファインアート
の世界へ昇華されていった著名なアーティストで60年代のヴィンテージサーフボードを
愛用するサーファーでもある方です。とても繊細な方で波乗りもとてもスマートで
上手く、自分の愛用するヴィンテージボードを惜しげもなくかしてくれようとするとても
優しい人柄にも惹かれました。彼の代表的な作風の寂しげなような表情の男の人の顔が
空き瓶に描いてある作品数点展示販売予定です。
もう一人はThomascampbellで元々スケートシーンで活躍するアーティストで今世界的に
認知されたオルタナティブサーフシーンには欠かせない映像作品のTheseedlingやSprout
the presentを作った人物でTommyguerreroやray barbee、the mattson2も所属する
レコードレーベルgalaxiaのオーナーでもある西海岸カルチャーの重要人物である方です。
彼の作る独特な生地や写真、絵をパッチワークのような刺繍やミシンを使っている作風を2点?
展示販売予定です。原画を直接目にする機会はなかなか無いので是非この機会に2日間限定の
特設ギャラリーに是非足を運んでもらいたいです。自分も2日間福岡Tlalliに居ますので
お待ちしております。
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新年あけましておめでとうございます。本年も宜しく
お願いいたします。2017年のはじめも数年前から毎年恒例になっている現在住んでいる一番近所にある神社に初詣に行って参りました。昨年も何事もなく平穏な生活を送れた事への感謝の為、また新たな1年のお願いの為にお詣りに行きました。今年もひとつひとつ作る作品を通じて色々な人達と交流させてもらい、良い運気の流れで生活出来たらありがたいと思ています。今年一年もわざわざこの文章を読んでもらっている人達も良い流れで過ごす事が出来ますように〜。今年も1年自分の思う事や新たな作品展示の告知させていただいたり不定期になりますが書いていきますので宜しくお願いいたします。
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今日で2016年が終わりますね。今年最後の作品作りは
空想の鳥と毎年恒例の干支作りとして酉を作りました。
来年の干支を2つ完成させて作業を終われるのは、縁起が良いな〜と思いながら仕事納めしました。その後
今年最後の夕陽を小学生の頃から大好きな場所で見ながら、雲ひとつない晴天の空が赤く染まり、その後徐々に夜空の三日月がくっきりとしていく様を見ながら30分くらい?2016年を振り返っていました。今年もあっと言う間に年末だなと思いつつ、今年あった事を回想すると色々な場所や様々な人達との思い出が沢山あるな〜と思いました。自分は有難い事に好きな事を仕事として生活出来ていることに感謝ですね。その続けていけているのには色々な友人や知人、まだ顔を合わせた事の無いお客さん、そして家族の支えがあるからである事につくづくありがたいなーと思いました。今年一年自分に関わってくれた人達ありがとうございました。来年も少しずつ成長出来るようにコツコツと地道に作品作りを続けて生きますので宜しくお願いいたします。
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smART PROJECTとはアメリカのカルフォルニア州にある学校で続けられている
ボランティア活動です。その学校の教師であるエリック・カルーソ氏が
発起人となり毎年行われているアートプロジェクトです。貧困層の地域にある
小学校で生活していくのに最低限の勉強として英語と数学の授業しかない事に
エリック氏が立ち上がり、友人のアーティストに声をかけた事から始まり、
アーティストのコミュニティーで協力者が増え7年目?を迎える
アートプロジェクトです。
授業の他、年に1度のアーティスト達本人が選ぶ優秀な子供たちの表彰式
2年に1度子供たちが休みとなる土日に学校内に壁画を描き、月曜日に学校に
来た子供達をサプライズする企画などアーティストが無償でボランティアとして
活動を続けています。
これまで“smART PROJECT”に参加したアーティストやミュージシャン:
Shepard Fairy, Albert Reyes, Mike Kershnar, Taka Hayashi,
Thomas Campbell, Koji Toyoda, Yusuke Hanai, Jeff Canham,
Rich Jacobs, Matt Leines, Tim Kerr, Seitaku Aoyama, Rika Hanai,
Daisuke Nagano, Mel Kadel, Hi-dutch, Kota Toyoda, George Thompson,
Russ Pope, Dustin Klein, Travis Millard, Bryan Flynn, Keiji Ito,
Mandana, sean and shin CHILL, Sandy Yang, Nathaniel Russell,
Ray Barbie, Adam Deibert, Aaron / Amos, DJ Rhythm, The Mattson 2.
エリック氏からのお誘いで参加3年目?の2016年も上記のアーティスト達の
好意により、続いているアートの授業の表彰式と壁画制作の為、毎年参加している
花井君と一緒に参加させていただきました。
その渡米の渡航費や滞在費用の捻出協力として、TOKYO CULTUART by BEAMSが
壁画のイメージを元に商品を製作&販売してくれました。
自分がイラストやグラフィックの仕事やアートイベントの企画、運営などの仕事を
はじめた頃からの良き理解者である永井さんの好意で商品化を進めてくれました。
そんな協力により、アメリカのボランティア活動に参加出来ている事は
本当にありがたいです。感謝です。
もし、そんな流れから作られた商品にご興味あれば、下記WEBサイトから
ご購入可能ですのでご覧くださいませ。
*すべての商品お買い上げの皆様にその壁画をイメージしたステッカーと
hi-dutchマークのステッカーセットをプレゼントしています。
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福岡に4泊5日の出張に行ってまいりました。色々な企画が盛り沢山で
楽しい1日となりました。その後日みんなで海に行き、いつものように
楽しい時間を満喫させていただきました。ありがとうございました。
引き続きRIPPLE(波紋)作品を3点展示&Tシャツ&トートバックを
限定販売しております。TシャツはMサイズ5枚、Lサイズ10枚、
XLサイズ5枚合計20枚限定¥7800税別で
発売中です。サイズは1点ずつ手押しスタンプしています。
そしてトートバックは10個限定でシリアルナンバー&サイン入りで
¥7800税別で発売しております。
Tシャツ&トートも店頭&WEBサイトで販売中ですので、
もしご興味あれば下記アドレスよりご購入いただけますので、
クリックしていただければ、御覧いただけます。
宜しくお願いいたします。
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先日、ヒデ君と花井君と3人で福島、青森の出張の旅に行きました。
3人で一緒に旅に出るのは花井君が企画してくれたカリフォルニアの旅
以来で懐かしくもあり、新鮮な感じもしました。小さい頃から描き続けている
クスッと笑いを振りまくような世界観の絵で、あの時よりも活動の幅を世界に
広げて活躍していて、世界中でデザイン、イラスト、アートを通じて人を魅了
している花井君。一人一人と丁寧に向き合い一緒に波乗りをしてその人に合った
サーフボードを生まれ育った場所で作り、手渡ししていて古き良き時代から続く
波乗りの醍醐味、本質を体現していて乗り手を魅了し虜にし続けている
関澤製作所のヒデ君。そんな二人との秋の東北の旅はとても充実していました。
今回の旅は福島のガレージサーフショップと青森のブレ−ブリーに立ち寄り
自分と花井君が作品を持って行き、繋がれたらとヒデ君が企画してくれました。
福島ではガレージサーフのみなさんの乗る関澤製作所のサーフボードに囲まれ
たお店で作品を見てもらい、交流させていただき、一緒に会食&波乗りしました。
福島市内にある薮内眼鏡さんの所有する雰囲気の良い花屋さん、レコード屋さん
ご飯屋さんの入ったビルの一室で作品展示&壁画制作、そして秋の訪れに欠かさない
という芋煮を作ってくれて美味しくいただきました。2日間出展してくれた
マコトさんの美味しいコーヒーも満喫。福島の皆さんには優しく迎えてくれて
作品も購入してもらい、ありがたかったです。旅はまだまだ続きまして
福島からさらに北上して青森へ。急遽、カッパさんチームも一緒に同行してくれて
2台で青森ブレーブリーに向かいました。初対面のオーナーのくどうさん
とても初めてとは思えないくらい親近感のある方でアメリカの良き時代から続く
素敵な洋服とサーフボードが沢山並んだお店で暖かく迎えていただきました。
夜の弘前の街で寄らせてもらった42年?続くジャズバーSUGAはとても
刺激的でした。オーナーのスガさんは御年72歳?と思えないくらい情熱的で
楽しい方でとても良い刺激をいただきました。紅葉で赤、橙、黄色に染まった
山をドライブ、とても綺麗でした。今回の旅の目的の一つヒデ君が作った花井君の
絵の入ったとても貴重なサーフボードを手渡しする為、キリちゃんと海で待ち合わせ
&軽く波乗りしました。次の日の早朝ブレーブリーのくどうさんも合流してちょっとだけ
でしたが、一緒に波乗りさせてもらいました。青森の方々にも優しく迎え入れて
もらえてありがたかったです〜。今回の旅でお世話になった方々に感謝!!
また東北に仕事と遊びに行きたいな〜。あまり何も考えず、小学生の日記のような
文章ですが、読んでもらった方々ありがとうございます。あ〜、波乗り&仕事
の旅は刺激的で楽しいです。次は福岡にお邪魔します!それまた楽しみ!!
おやすみなさい。
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2016年9月14日〜26日まで昨日新宿高島屋10階美術画廊にて開催していた
ミーダさん、ゴマさん、花井君との4人展の会期が終了しました。
オープニングまでの4日間で公開製作を行った壁画制作の動画をもっちゃん(坂本尚人氏)
に作っていただきました。
樹脂作品を多く作っている事からあまり絵を描く機会が
少ない自分ですが今回の4人展での試みで絵を描く機会をいただき
楽しみをまたさらに再認しました。
実はこの4人で公開製作した壁画の中心部分はキャンバス地に描いてありまして
明日から?数日間高島屋1階の入り口の柱に巻きこむ状態で公開展示されるようなので
もし、新宿に行く機会のある方は是非寄り道していただけたら嬉しいです。
今回の企画を進めてくれた金井さんを含め企画を進行するに至り色々な方々の
協力の上に実現できた合同展でした。スタッフの皆さん、アーティストのご家族
関係者様には大変お世話になりました!ありがとうございました!
そして忙しい中わざわざ会場に来てくれた方々に感謝しています。
ありがとうございました!!
またこの4人でいつか一緒に壁画制作&4人展が出来たら嬉しいです。
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